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回復期リハビリテーション病棟

A階病棟:36床 / B階病棟:36床 (計72床)
A階病棟【有料】個室:4室  【無料】4人部屋:8室
B階病棟【有料】個室:4室  【無料】4人部屋:8室

脳卒中や骨折など、急性期病院で治療を終えて症状が安定した患者さまに対して、それぞれの患者さまにあったリハビリプログラムを作成し、医師、看護師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、医療相談員、薬剤師、管理栄養士が共同で集中的なリハビリを提供し、在宅復帰・社会復帰を目標とした病棟です。
医師をはじめスタッフが患者さまの目標達成のために力を合わせ回復へ向かうようお手伝いさせていただきます。また、早期・集中的なリハビリテーションを行うことが効果的とされているため、必要な方には日曜・祝日・年末年始もリハビリを提供します。

入院患者さまの1日の流れ

リハビリテーション病棟1日の流れ
※リハスタッフが看護師と共に、モーニング・イブニングケア(洗顔、髭剃り、着替え、トイレなど)を実施し、一日も早く在宅復帰できるようお手伝いをします。
※個別リハビリは、患者さまの状態に合わせて1日最大180分提供します。

当院の回復期リハビリテーション病棟の特長

プールを利用したリハビリ

プールリハビリ陸上では立位困難でも水中では立って運動することができます。また、陸上では歩行困難でも水中では安全に歩行練習することができます。ヌードル、ビート版など浮き具を利用したリハビリも行っています。
[プールの特性]
・水の浮力により体重が減少し、関節への負担が少なくなります。
・水の抵抗により、歩くだけで高い運動効果が生まれます。
・水圧による皮膚への刺激(マッサージ効果)があります。

理学療法

回復期リハビリテーション病棟における理学療法では、寝返る・起き上がる・立ちあがる・歩く、など日常生活に必要な能力の獲得と、応用的な移動能力(階段昇降や屋外の道路や坂道歩行など)の獲得を目指します。
訓練以外でもケア(食事動作、入浴動作・トイレ動作など)で介入し、患者さまの生活場面にも目を向けた訓練を進めます。

作業療法

作業療法回復期リハビリテーション病棟における作業療法では、「在宅復帰」や「社会復帰」を目標に、朝起きてから翌朝までの一連の動作(食事・更衣・整容・入浴・家事動作など)の指導・訓練を行います。
また、個々の患者さまに必要な身体機能や高次脳機能・精神機能(注意・記憶・計算など)の回復を図ります。

言語聴覚療法

回復期リハビリテーション病棟における言語聴覚法は、言語訓練や嚥下訓練、高次脳機能訓練を行っています。
聴く、話す、読む、書く、言葉を思い出すといった、言語やコミュニケーションに関わる障碍と、食事がスムーズに食べられない嚥下(飲み込み)障碍に対する訓練を行います。


担当紹介

リハビリ

統括リハビリ科長 長谷川 功二

皆様へひとこと

当院の回復期リハビリテーション病棟は入院患者様に安心してリハビリテーションを受けていただけるよう安全はもとより患者様の立場に立った思いやりのある対応を心掛けてまいります。
理学療法士、作業療法士、言語聴覚士一人ひとりが各専門職と連携をとりながら患者様の早期自宅退院・社会復帰を援助してまいります。継続して患者様へ質の高いリハビリテーションを提供するため、職員全員が日々、知識・技術の向上に努めてまいります。

総合相談コーナー

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