ホーム >  尾洲病院 >  入院 >  医療療養病棟

医療療養病棟

C階病棟:59床
C階病棟【有料】個室:3室 / 2人部屋:2室  【無料】4人部屋:13室

医療療養病棟医療療養病棟は、急性期医療の治療を終えて病状は比較的安定しているが、引き続き医療提供の必要度が高く、病院での療養が継続的に必要な患者さま(慢性期の患者さま)を対象に医療・看護・リハビリサービスを提供する病棟です。
患者さまを中心に、医師・看護師・理学療法士・作業療法士・言語聴覚士・薬剤師・管理栄養士・医療相談員等の他職種の共同によるチーム医療を行っております。医療と介護の連携を図り、退院後の患者さまやご家族さまの不安を軽減できるよう切れ目のない退院支援計画書を立案し、ご安心して療養していただきます。


ご入院いただく患者さまの状態

当院は、『療養病棟入院基本料Ⅰ』を算定しております。厚生労働省の定めた規定に従い、医療区分(医療必要度)およびADL区分(日常生活自立度)の包括評価により、主に医療区分2または3に該当する医療必要度の高い患者さまを中心にご入院いただいております。
※医療区分が2または3の状態であっても必ずご入院いただけるとは限りませんのでご了承ください。

●医療区分表
医療区分 3
疾患・状態 スモン、医師及び看護師による24時間体制での監視・管理を要する状態
医療処置 中心静脈栄養、24時間持続点滴、人口呼吸器使用、ドレーン法、
胸腹腔洗浄、発熱を伴う場合の気管切開、気管内挿管のケア、酸素療法、
感染隔離室におけるケア
医療区分 2
疾患・状態 筋ジストロフィー、多発性硬化症、筋萎縮性側索硬化症、
パーキンソン病関連疾患、その他神経難病(スモンを除く)、
神経難病以外の難病、脊髄損傷、肺気腫、慢性閉塞性肺疾(COPD)、
疼痛コントロールが必要な悪性腫瘍、肺炎、尿路感染症、創感染、
リハビリテーションが必要な疾患が発症してから30日以内、
発熱を伴う脱水、体内出血、発熱を伴う頻回の嘔吐、褥瘡、うっ血性潰瘍、
せん妄の兆候、うつ状態、暴行が毎日みられる状態
医療処置 透析、発熱又は嘔吐を伴う場合の経管栄養、喀痰吸引、
気管切開、気管内挿管のケア、血糖チェック、
皮膚の潰瘍のケア、手術創のケア、
創傷処置、足のケア
医療区分 1
医療区分 2 ・ 3 に該当しない者
●ADL区分

ベッド上の可動域・移乗・食事・トイレの使用の4項目について下記の6段階の支援レベルで評価し、合計点がADL得点となります。

0 自立 手助け、準備、観察の不要又は1~2回のみ
1 準備のみ 物や用具を患者の手の届く範囲に置くことが3回以上
2 観察 見守り、励まし、誘導が3回以上
3 部分的な援助 動作の大部分(50%以上)は自分でできる・
四肢の動きを助けるなどの体重(身体)を支えない援助を3回以上
4 広範な援助 動作の大部分(50%以上)は自分でできるが、
体重を支える援助(例えば、四肢や体幹の重みを支える)を3回以上
5 最大の援助 動作の一部(50%未満)しか自分でできず、
体重を支える援助を3回以上
6 全面依存 まる3日間すべての面で他者が全面援助した
(及び本動作は一度もなかった場合)
ADL得点 ADL区分
  0~10   1
11~22   2
23~24   3
●包括評価
医療区分 3 医療区分 2 医療区分 1
ADL区分 3 入院基本料 A 入院基本料 D 入院基本料 G
ADL区分 2 入院基本料 B 入院基本料 E 入院基本料 H
ADL区分 1 入院基本料 C 入院基本料 F 入院基本料 I

リハビリ

医師の指示のもと、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士によるリハビリが可能です。

リハビリは各疾患によって、実施できる日数に上限があります。
ただし、リハビリの必要性や内容、頻度については、入院後ご本人の病状等を見て担当の医師が決定します。

特別室

特別室


担当紹介

File307

統括看護長 藤井 崇子

好きな言葉

「和願愛語(意味は、和やかな表情と親愛の情)」

皆様へひとこと

その人らしさを大切に、温かなベッドサイドケアを目指しています。


総合相談コーナー

ページトップへ戻る